- 2011年11月26日 9:55 PM
- こんなことを考えた
先日、とある分野のNPOリーダーたちの座談会の記録を読んでいたら、発言の深みがそれぞれ違うことに気づきました。どのへんがそうした違いを生み出しているのかというと、発言の内容が深いリーダーの特徴は以下の2点でした。
1)自分の組織の周囲もしくは分野のみではなく、地域全体に対しての視野を持っている。
2)地域全体に対しての視野を持った上で、5年10年といった長期のスパンで考え、取り組んでいる。
もう一個付け加えると、発言の内容が深かった方は、他の地域リーダーと地域の課題とビジョンについて認識を共有し、長期のスパンで一緒に課題に取り組んでいるらしいのですね。どんなに力のあるNPOでも、単体でできることは限られてます。別のNPO、別のセクターの方々と認識を共にしているというのは、地域課題を「総働」で解決していくにあたり重要なことです。
地域の中で自分たちの組織をどう位置づけるか、一緒に地域の課題に取り組む人・組織はどういったところか、その人たちと認識を共有し協力関係を築いていく場をどう作るか。ちゃんとやろうとすると、とても手間のかかることですが、10年後くらいのビジョンをきちんと持ち、それを実現していく計画&アクションが必要ですよね。
- 新しい: 人材不足に陥らないための人材育成
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- 地域全体に対する視野はあるか/5年10年の長期スパンで考えているか - フダ探偵事務所の事件簿 より
