- 2011年11月29日 12:25 AM
- こんなことを考えた
市民活動団体やNPOは社会の課題を解決すべく活動している組織のことですが、取り組んでいるのはたいてい現在起きている課題についてです。しかし、いずれ起きることが予測される課題もたくさんあります。夏になれば暑くなるし、冬になれば寒くなる。人口減少も起きるし、少子高齢化はますます進みます。
震災被災地の仮設住宅では、冬の寒さ対策が遅れて行政当局が批判されました。これも確実に起きることがわかるはずのことでしたが、先のことに思いを巡らせるのが遅かったために、対策を取るのも遅れてしまいました。
NPOは、目の前で起きている課題については緊急性が高いものとして一生懸命取り組みますが、今後起こるであろうことについて、どれだけ予測を立てているか。間近に迫ってからでは、取りうる手が限られたり、問題の深刻さが増したりします。先読みすることも、NPOにとって大事な能力の一つです。
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- これから起きうる課題を予測し、取り組んでいるか - フダ探偵事務所の事件簿 より
![[ W ] Mark Weaver - Why Do We Need Predictions](http://farm6.static.flickr.com/5140/5558265437_2846d149c6.jpg)