自信について

自分に自信がない人は、自信をつけるための努力をするよりも、自分に自信がないことを”うっかり”忘れてしまえばいいと思う。あるいは見て見ぬ振りとか。僕もそうしてるし、けっきょくそうせざるを得ない。

自分が困っていることは、たいてい、他の誰かも困っている

自分が困っているようなことは、大抵、他の誰かも困っていることなのだ。

これは何を意味するかというと、

①自分がその困りごとをうまく解決できれば、他の誰かの役に立てる。
②すでにうまく解決している人がいるはずなので、そういう人を見つけ出せれば教えを請うこともできるかもしれない。

…ということを考えたりしながら、いろいろ書類やら規定やらをつくってました。基本的には組織内部の文書だけど、願わくは他の誰かの役に立たんことを。

問うことと応えること

問うことと応えること。われわれの仕事というのは、それに尽きると思うのです。

NPO法人が銀行口座をつくるには

地星社の預金口座を作ろうと思い、必要な書類などは何か、確認のために銀行に電話した。

フダ「NPO法人で普通預金の口座を作りたいのですが、口座を作る際の必要な書類は何になりますか?」

女性「少々お待ちください」

(保留)

女性「お待たせいたしました。団体の規約がございましたら規約…」

フダ「定款のことですか?」

女性「定款…、ええ、そういうものです。それから口座を作りにいらっしゃる方は代表者の方ですか?」

フダ「はい」

女性「それでは代表者の方の身分証明書。それから印鑑ですね」

フダ「登記事項証明書とかはいらないのですか?」

女性「任意団体ですから必要ございません」

フダ「いや、だからあの、NPO法人なんですが」

女性「規約を確認させていただいて、口座をつくる目的などを伺わせていただきますので…」

…みたいな感じで、話が噛み合わず、向こうはけっきょく登記事項証明書はいらないという説明だった。

んなわけねーだろと思って、銀行に行くときには登記事項証明書を持っていった。

実際に必要だった書類やモノは以下の通り。

・登記簿謄本(登記事項証明書)
・身分証明書
・銀行への届出印

定款はやっぱり必要なかった。

先人のみなさまも、こういう状況と毎度たたかってきたんですねとしみじみ思った。

よからぬことについて

よからぬことって、悪意によってもたらされるより、正義(と思っていること)の向かう方向に問題があるからもたらされている場合が多いように思う。
だからこそ、たいていのよからぬことはかえってやっかいなのだ。

政党を再発明すること

政党や選挙を再発明する必要があると思う。

今のうちに予言しておくけど、これまでの”政党”という概念を超えた政党がいずれ出てくる。それは、フラットなネットワークで、NPOに近いものだろう。そこでは参加と対話がキーワードになる。そして、イデオロギー的な分類は意味をなさない。