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加藤さんがトイレにかがんでいたときのこと

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せ・みの男子トイレの貼り紙が某所で話題になっていたので、それに関連して加藤哲夫さんのエピソードを一つ。

あるとき、トイレに入ったら加藤さんがかがんでいて、何をしているかと思ったら、小便器の前が汚れていたのをトイレットペーパーで拭いていました。男性用トイレの便器のまわりって、小便がはねたりしていてけっこう汚かったりするんですよね。それを加藤さんがきれいにしていたのです。

加藤さんは、「私はトイレのまわりが汚れているのを見ると、次に使う人が気持ちよくトイレを使えるように、こうやってきれいにしているんだよ」と、だいたいそのような内容のことを言ったと思います。

彼がそのとき言った言葉は正確には覚えていないけれど、彼が言わなかったことははっきり覚えています。「だから、あなたもきれいにトイレを使いなさい」とか「だから、あなたもトイレのまわりが汚れていたらきれいにしなさい」とか言わなかった。

だけどその日から、事務所のトイレのまわりが汚れていたら、汚したのが自分だろうが他人だろうが、加藤さんを見習ってきれいにしておくようになりました。そりゃ、加藤御大自らトイレのまわりをきれいにしているのに、汚したままにしておくわけにはいかないですから。

「次に使う人のことを考える」「自ら率先して行う」

ちょっとしたエピソードだけど、こんなことからも加藤さんからはいろいろ学びました。

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