現場のNPOの実情を知ること

中間支援NPOのスタッフでも、自分で団体を立ち上げて運営した経験のある人はそれほど多くはないのではなかろうか。だからこそ、自ら何かをしようと活動している人たちをまずはリスペクトする姿勢が必要だが、中に…

子どもたちの子どもたちの子どもたちへ

先日、地星社の事務所にこの春高校に入学したばかりの2人の高校生が訪ねてきた。名取市の魅力を全国に伝えていく活動をしたいとのことで、彼らが立ち上げようとする団体の規約づくりについて少しばかりお手伝いをし…

デモのある風景

前世紀の終わり頃、ハンブルクの隣の小さな町に1年ばかり滞在していた。週末は退屈だったので、バスと電車を乗り継いでよくハンブルクの中心部まで出かけていた。週末のハンブルクでは、常に誰かが何かのデモ行進を…

「みんなのわがまま」は公共性を帯びる

「私のわがまま」はただのわがままというか普通のわがままだけど、それが「みんなのわがまま」になると公共性を帯びるのではないか。そんなことを思った。 社会学者で社会運動論を専門としている富永京子氏が『みん…

隣人の姿が見えるか?

ノーベル賞作家カズオ・イシグロのインタビュー記事を引用したが、リベラルでもインテリでもなくても、多くの人にとって、身近な隣人の姿が実は見えてないのではないか、ということが自分にもだんだんわかってきた。…